ペサハ
きのうの晩、わたしは友達とペサハのパーティーがありました。このパーティーは英語で "seder" です。ペサハはユダヤ人の春のまつりです。毎年、ユダヤの人はかぞくと大きい晩ごはんをたべています。ペサハの時に、パンをたべてはいけません。コムギやオオムギやライムギもたべてはいけません。それで、マッツァーを食べられます。マッツァーはパンが、しゅつがこうぼ (yeast?) がありません。マッツァーはちょっとかすかすから、マッツァーがすきじゃない。でも、おいしいマッツァーの料理ができます。母は "マッツァー ブライ"をつくれます。"マッツァーブライ" はとてもあまいです。”Seder"で、ワインをよんはいのまなければなりません。このワインは ”manischewitz"、とてもおいしくて、あまいワインです。子どもはグレープジュースをのんでもいいです。毎年、ユダヤ人はヘブライの本がよんでいます。この本は ”ハガダ” です。”ハガダ”はときどき大きい本ですから、きのうの晩、わたしたちは子どもの ”ハガダ” をつかいました。とても楽しいパーティーでした!
今年は、ペサハのときに家族とあえましたか?
ReplyDeleteペサハのときに、たべてはいけないものがいろいろあってたいへんですね。
マッツァーは、料理にも使えるのですね。そのまま食べるのかと思っていました。
お友達と一緒に祝えてよかったですね。
TA S
デアンナちゃん、おめでとうございます!デアンナは大学を出ると、さびしくなりますよ。でもせいかつにがんばります!
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